カバーガラス、オプティカルボンディング用カバーレンズ
カバーガラスに化学強化ガラスが選ばれる理由は?
オプティカル ボンディングに関しては、カバー ガラスと LCD パネルの間の反りを小さくする必要があります。
化学強化により、ガラスの反りを<0.2mm(たとえば3mm)に抑えることができます。
熱強化は <0.5mm (たとえば 3mm) しかできません。
中央応力: 450Mpa-650Mpa で、ガラスの耐スクラッチ性能が向上します。
技術データ
アルミノケイ酸ガラス | ソーダライムグラス | |||||
タイプ | コーニングゴリラガラス | ドラゴントレイルグラス | Schott Xensat | パンダグラス | NEG T2X-1 ガラス | フロートガラス |
厚さ | 0.4mm、0.5mm、0.55mm、0.7mm 1mm、1.1mm、1.5mm、2mm | 0.55mm、0.7mm、0.8mm 1.0mm、1.1mm、2.0mm | 0.55mm、0.7mm 1.1mm | 0.7mm、1.1mm | 0.55mm、0.7mm 1.1mm | 0.55mm、0.7mm、1.1mm、2mm 3mm、4mm、5mm、6mm |
化学強化 | DOL≥ 40um CS≧700Mpa | DOL≥ 35um CS≥650Mpa | DOL≥ 35um CS≥650Mpa | DOL≥ 32um CS≥600Mpa | DOL≥ 35um CS≥650Mpa | DOL≧8um CS≧450Mpa |
硬度 | ≧9H | ≧9H | ≧7時間 | ≧7時間 | ≧7時間 | ≧7時間 |
透過率 | >92% | >90% | >90% | >90% | >90% | >89% |
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